こんなときだからこそ!決算1期以上の事業主様へ朗報!IT導入補助金2023(デジタル化基盤導入枠)採択OKで申請金額 2/3~3/4を国が最大350万補助! 「補助金をフル活用してWEBサイト制作」 導入費用を最小限に抑えて販路拡大を!

3 types of subsidies

業種&用途で使い分ける
3種類の補助金

  • 小規模事業者持続化補助金 最大100万円 補助率 3/4 ※基本的には5名以下の従業員の事業主が対象
  • IT導入補助金 最大450万円 補助率 2/3 ※基本的には新しくECサイトを開設される事業主が対象
  • 経営継続補助金 最大100万円 補助率 3/4 ※農家/林業/漁業など農林水産の事業者のみ対象

アフターコロナ対策で「補助金を活用したWEBサイト」を出来る限り安く、そして高品質に作り上げていきませんか?

  • 店舗集客中心の飲食店が、新しく物販・テイクアウト・デリバリーをECサイト決済。
  • 店舗販売中心の小売店が、新しくECサイトを開設。
  • 整体&エステなどのお店が、新しくネット上で自宅セルフケア講座を開設し、ネット決済。
  • 建築関係の事業者が、ネット上で建築相談関連の有料セミナーを開設し、ネット決済。
  • 個別指導塾&スクールなどの事業者が、ネット上で有料講座を開設し、ネット決済。
  • 農林水産の事業者が、新しくECサイトを開設。

※上記はあくまでも一例です、幅広い業種に対応しておりますのでお気軽にご相談下さい

  • WEBサイトやECサイトを開設したり
    ネット広告をしたい(ほぼ全業種対応可)

    • IT導入補助金
    • 小規模事業者持続化補助金
  • WEBサイトとは別に
    新たにECサイトを開設したい

    • IT導入補助金
    • 小規模事業者持続化補助金

このようにオンライン化「非対面型ビジネスへの転換」をすることで、補助金が活用できます。
弊社は、経済産業省【IT導入支援事業者認定】企業ですのでご安心下さい。

過去の申請実績:補助金採択率 87%
※補助金申請には、審査がございますので、申請したら必ず採択されるものではありません。

九州(福岡/佐賀/熊本/長崎/大分/宮崎/鹿児島)&山口の個人&法人または農林水産の事業者様で、
オンライン化「非対面型ビジネスへの転換」をお考えなら、
まずは補助金活用に詳しい補助金申請相談センター【九州/山口版】へご連絡下さい。

important

補助金の注意点

POINT.1

IT導入補助金の注意点

【経済産業省】IT導入支援事業者認定を受けた企業のITツール(ソフトウェア・サービス等)を導入することが必要です。
その経費の一部を補助することで、中小企業・小規模事業者等の生産性の向上を図ることを目的とした補助金です。
※A類型/B類型/デジタル化基盤導入枠など申請類型が複数ございますので
詳しくは、【経済産業省】IT導入補助金HPをご覧ください。
https://www.it-hojo.jp/first-one/
また、申請事業者は、gBizIDの取得は必ず必要になります。
https://gbiz-id.go.jp/top/

上記にアクセスして【gBizID】を事前取得されてからのご相談がスムーズです。
※多くの事業者がIT導入補助金を活用されているため、現在gBizIDの取得まで2週間前後かかっております。
※gBizIDがない場合は、IT導入補助金申請そのものができませんので、ご注意下さい。

POINT.2

小規模事業者持続化補助金の注意点

小規模事業者持続化補助金はその名のとおり、【小規模事業者】のための補助金で、基本的には5名以下の従業員の事業主が対象となります。
ただし工務店・建築業界などは製造業その他に分類されるため従業員20名以下まで対象。

※大変恐縮でございますが、申請状況によってはお受付できない場合もございます。何卒ご了承くださいませ。

POINT.3

経営継続補助金の注意点

【農林水産省】経営継続補助金は、対象が、農家/林業/漁業など農林水産関連の事業者のみです。
※経営継続補助金の公募は終了しました。
  詳しくはコチラ>>

アフターコロナ対策で「補助金を活用したWEBサイト」を出来る限り安く、そして高品質に作り上げていきませんか?

  • アフターコロナ対策で、今後どうすればいいのか…
  • 初めてのECサイト作成でよくわからない…
  • 補助金申請いろいろありすぎて訳が分からない…
  • 前回の補助金申請で採択NGだった…
  • 補助金申請したいけど、時間がない…
  • 補助金のこと調べてみたけど、何から始めればいいのか分からない…
  • 必要書類が多すぎたり、どうゆう風に経営計画をたてたらいいか分からない…

このようにオンライン化「非対面型ビジネスへの転換」をすることで、補助金が活用できます。
弊社は、経済産業省【IT導入支援事業者認定】企業ですのでご安心下さい。

過去の申請実績:補助金採択率 87%
※補助金申請には、審査がございますので、申請したら必ず採択されるものではありません。

九州(福岡/佐賀/熊本/長崎/大分/宮崎/鹿児島)&山口の個人&法人または農林水産の事業者様で、
オンライン化「非対面型ビジネスへの転換」をお考えなら、
まずは補助金活用に詳しい補助金申請相談センター【九州/山口版】へご連絡下さい。

reason

皆様に選ばれる3つの安心

補助金申請の経験豊富な
行政書士がフルサポート!

補助金申請相談センターと業務提携している補助金申請専門の経験豊富な行政書士が、補助金申請から採択OKまでフルサポート致しますので安心です。
※申請が多い場合は、受けれない場合もございますので、
まずはご連絡下さい。

補助金の採択がでない場合は、
キャンセル可能!

あくまでも今回は「IT導入補助金・小規模事業者持続化補助金を活用したWEBサイト作成」を推奨しております。補助金申請をして、もし万が一、採択がNGだった場合は、WEBサイト制作をキャンセル可能ですので安心です。

WEB業界歴15年、様々な業種のWEBサイトの作成実績多数

WEBサイト専門企業として業歴15年で様々な業種のWEBサイト、通販サイトの作成実績がある経済産業省【IT導入支援事業者認定】企業で制作するから安心です。IT導入補助金・小規模事業者持続化補助金を活用したサイト制作の事なら当センターにお任せください。

「反響の出るWEBサイト」と「反響のでないWEBサイト」には“明確”な理由があります

  • marketing SEO&SEM

    <集客力>
    ターゲットSEO&マーケティング

  • conversion DESIGN

    <HP力>
    魅せるデザイン&ブランディング

  • usability CONTENTS

    <情報>
    ユーザビリティを意識したコンテンツ

まず明確なのが、この3つを強化しなければ、インターネットの“反響”は出ません。
補助金を活用して出来る限り安くWEBサイトを作成したところで、高品質なWEBサイトでなければ全く意味がありません。
PRしたいユーザーを最大化し、ユーザビリティを意識した魅せ方や導線が必要です。またユーザーが知りたい情報がないとコンバージョンも下がります。SEO(内部対策やコンテンツ対策など)はもちろん重要ですが、ペルソナ(メインターゲット詳細)をしっかり設定し、それらターゲット向けのデザインや、コンテンツ(WEBサイトの内容や魅せる写真)が重要となります。

・補助金申請相談センター【運営会社:株式会社Xencle(ゼンクル)】は補助金(助成金)相談から、専門の行政書士のサポートしながらの申請なので、比較的スムーズの申請可能。
・そして採択OK後のWEBサイト制作、管理、その後の運用まですべてワンストップで出来るのでWEB担当者がいない企業様から大変好評いただいております。

九州(福岡/佐賀/熊本/長崎/大分/宮崎/鹿児島)&山口の企業様で、アフターコロナ対策で補助金(IT導入補助金・小規模事業者持続化補助金)活用なら、補助金申請相談センター【九州/山口版】へお気軽にご相談下さい。
<※補助金申請相談センターは、2023年度IT導入支援事業者登録企業の 株式会社Xencle が運営を行っております>